【レスリング】藤波朱理がアジア選手権欠場を発表「より自分自身と向き合う」右足首を負傷で大事取る

[ 2026年3月19日 11:12 ]

藤波朱理
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 レスリング女子57キロ級で、24年パリ五輪同53キロ級王者の藤波朱理(22=日体大)が19日、自身のインスタグラムで4月のアジア選手権(同6日開幕、キルギス・ビシュケク)を欠場すると発表した。父・俊一コーチによると、先月に右足首を痛めたため、大事を取るという。

 藤波はインスタグラムで「ケガの影響により、4月のアジア選手権を欠場します。より自分自身と向き合い、明治杯、その先のアジア競技大会で自分のレスリングができるように準備していきます。私に起こる全て、私が強くなるために起こることだと信じています」などと発表。出場すれば57キロ級に転向後では初のシニアの国際大会だった。

 パリ五輪後に53キロ級から57キロ級に転向した藤波は、昨年は同級でU23世界選手権を制覇。12月の全日本選手権を公式戦150連勝で制し、アジア選手権の出場権を獲得していた。今月15日には日体大を卒業し、4月にはレスターに入社して競技に専念する予定。今後は5月の明治杯全日本選抜選手権で、開幕がちょうど半年後に迫った愛知・名古屋アジア大会の代表権獲得を目指す。

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