【関東大学ラグビー】早大 明大の防御突破できず 野中主将「まだ終わっていない。残りを勝つだけ」

[ 2025年12月8日 05:30 ]

関東大学ラグビー対抗戦Aグループ   早大19―25明大 ( 2025年12月7日    国立 )

<早大・明大>トライラインに迫る早大・矢崎(中央)だが、明大の2人がかりのタックルに阻まれる(撮影・吉田 剛)
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 早大のCTB野中主将は「まだ終わっていない。自分たちにフォーカスして、残りを勝つだけ」と話した。明大防御を突破できず、後半は自身の3PGのみ。それでも、早明戦は通過点として、次の大学選手権に目を向けた。

 日本代表のFB矢崎は唯一のトライを挙げたが「重要な一戦ではあるけど、思い入れすぎず、いつも通り」と話した通り、目標は昨季、逃した大学日本一。試合前日に明大ジャージーを着せたダミーへのタックルを廃止したように、早明戦を特別視する伝統を変えた。

 大田尾監督も「春は明治に30点差(で負けた)。よくやった」と進歩を評価する。「自分たちの精度。自分たちにフォーカスしたい」。あくまで「自分たち」を強調する野中主将は、自分たちのカラーで選手権に向けて再出発する。

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