17歳・中井亜美 深紅の衣装で笑顔舞い 「挑戦者」で全日本へ GPファイナル・エキシビション

[ 2025年12月7日 15:57 ]

<GPファイナル・エキシビション>演技をする中井亜美(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートGPファイナルのエキシビションが7日、名古屋市IGアリーナで行われた。初出場で準優勝を飾った女子の17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)は深紅の衣装で「Don’t You Worry ’Bout A Thing」のサウンドに合わせて、笑顔の舞いを見せた。

 今大会では日本勢最上位に入り、ミラノ・コルティナ五輪出場へ大前進。「フランス大会以上に連絡がたくさん来た。テレビで見たよと皆さんから連絡が来て凄くうれしい」と喜びを語った。

 大技トリプルアクセルで夢への扉をこじ開け続けており「凄く緊張感ある中であれだけの演技ができたのは、成長している証。実力がついてきていると感じている」と手応えを語る。「シーズン始めは全く意識していなかった五輪が目の前まで来ていると今は感じている。プレッシャーに変わっていく琴も多いが、まずは自分の演技に集中する」と足元を見つめた。

 19日から運命の全日本選手権(東京)が始まる。シニアとして初めて挑む舞台で「一番の大舞台で自分が輝いているのを見せたい」と前向きで「今までずっとジュニアでほぼおまけみたいな感じで出ていたが、今は挑戦者として出る。(テーマは)挑戦です」と抱負を語った。

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