【ラグビー日本代表】28歳のPR祝原涼介が初キャップ「より一層強い責任感と誇り」PNCトンガ戦

[ 2025年9月15日 13:20 ]

ラグビーアサヒスーパードライパシフィック・ネーションズカップ(PNC)準決勝   日本62―24トンガ ( 2025年9月14日    米コロラド州デンバー )

<PNC準決勝・日本―トンガ>途中出場から日本代表初キャップを獲得した祝原涼介(C)JRFU
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 世界ランキング13位の日本は同16位のトンガを62―24で下し、2年連続の決勝進出を決めた。28歳のPR祝原涼介(横浜)は後半10分から出場し、記念すべき日本代表初キャップを獲得。日本協会を通じて「日本代表として試合に臨むチャンスをいただけたことを、心から光栄に思います」などとコメントした。

 当初は木村星南(BL東京)が先発、小林賢太(東京SG)がリザーブでメンバー入りを逃していた祝原だが、試合当日に木村がメンバーを外れ、小林が先発に変更。祝原がリザーブ待機し、初キャップ獲得のチャンスを得て、30分間プレーした。「日本代表のジャージーを着ることは、ずっと目標にしてきた大きな夢のひとつであり、今こうしてその舞台に立つことができ、より一層強い責任感と誇りを感じています」とコメントした。

 祝原は福岡市出身。神奈川・桐蔭学園高、明大を経て19年にサントリー(現東京SG)に入団。23年に横浜へ移籍した。これまでジュニアジャパンやU20代表への選出歴があったが、正規代表では昨年9月の合宿に招集されたのが初めて。28歳での初キャップに「ここに至るまでに、多くの壁や困難がありましたが、その度に家族や仲間、そしてクラブやファンの皆さんの支えに力をもらいました」と感慨を込め、「自分にできる最大限のプレーでチームに貢献し、日本のために体を張ります。これからも応援してくださるすべての方々に感謝し、結果で恩返しできるよう全力を尽くします」と誓った。

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