【世界陸上】マラソン日本代表が大健闘!世界大会で2年連続入賞 高岡SDねぎらう「日本チームの力」

[ 2025年9月15日 13:54 ]

陸上 世界選手権東京大会 第3日 ( 2025年9月15日    国立競技場発着42.195キロ )

<世界陸上3日目>男子マラソン、健闘を称え合う近藤(左)と小山(撮影・木村 揚輔)
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 男子マラソンは初出場の近藤亮太(25=三菱重工)が2時間10分53秒で日本勢トップの11位だった。同じく初出場の小山直城(29=ホンダ)は2時間13分42秒で23位だった。吉田祐也(28=GMOインターネットグループ)は2時間16分58秒で34位だった。

 レースを終え、「3選手ともよく頑張った」と称えた日本陸連の高岡寿成シニアディレクター。レース前は「女子のように入賞してほしいという気持ちで見ていた」という。近藤の11位が日本勢最高位とその思いは届かなかったが、それでも「前回は山下(一貴)くんが11位で同じ順位だが、違う選手が活躍できるのは日本選手の層の厚さ」と力強く話した。

 昨年のパリ五輪では、女子マラソンで鈴木優花が2時間24分02秒で6位に入賞。男子マラソンでは赤崎暁が2時間7分32秒で6位に入賞した。前日の女子マラソンで小林香菜(24=大塚製薬)が7位入賞。高岡SDは「2年連続で世界大会入賞は日本チームの力」とも語った。

 今後も暑熱対策をはじめとした課題が残る。「終わってから振り返りをして、次の世界大会に準備したい」と決意を新たにした。

 27年3月には五輪代表を内定するファストパスが導入される予定。メダル獲得を目標とし「各チームがそこへ強化してほしい」と期待を寄せた。

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