【陸上】大混戦110m障害に新星!高3の古賀ジェレミーが決勝へ「1位獲っちゃおうかな!」

[ 2025年7月5日 12:46 ]

<陸上日本選手権初日>男子110メートル障害で力走する古賀ジェレミー(撮影・木村 揚輔)
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 9月の世界選手権東京大会の代表表選考会を兼ねた陸上日本選手権の第2日が5日、東京・国立競技場で行われる。午後6時5分号砲の男子110メートル障害決勝では、東京高3年の古賀ジェレミーが準決勝で13秒56を出し、初挑戦となる。

 ガーナ人の父と日本人の母を持ち、中学3年から障害競技をスタート。「元々、四種競技をしていたけど、400メートルと砲丸投げが苦手で“やりたくない!”と思って」と語る。めきめき成長し、昨年全国高校総体を制し、今年6月には自身の高校記録を13秒45まで伸ばしている。
 110メートル障害は既に村竹ラシッド(JAL)が世界選手権代表に内定しており、参加標準記録を突破した泉谷駿介(住友電工)、野本周成(愛媛競技力本部)、阿部竜希(順大)が残る2枠を狙う。

 古賀は「決勝では(走りを)改善して、1位獲っちゃおうかな!」と強気に言い「(世界陸上の)参加標準を切って2位に入れば見えてくる。高校生で出てやろうと思います!」と挑戦状を叩きつけた。

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