20歳の川島悠翔が両チーム最多の13リバウンドをマーク「成果が出たので本当に良かった」

[ 2025年7月5日 19:18 ]

バスケットボール日本生命カップ2025第1戦   日本70―78オランダ ( 2025年7月5日    東京・有明アリーナ )

<日本・オランダ>第4Q、相手を倒しながらもシュートを放つ川島 (撮影・村上 大輔)
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 世界ランキング21位の日本は同54位のオランダに70―78(前半42―36)で敗れた。

 来月5日に開幕するアジア杯(サウジアラビア・ジッダ)に向けた強化とメンバー選考に位置付けられる一戦で敗れたものの、20歳の川島悠翔(米シアトル大)が両チーム最多の13リバウンドと躍動。「リバウンドはトムさん(・ホーバス監督)にも自分の役割だと合宿からずっと言われていた。成果が出たので本当に良かった」と笑みを浮かべた。

 相手のオランダは格下ながら身長2メートル級のビッグマンがそろい、フィジカルも強じん。そんな中でも身長2メートルちょうどの川島は果敢にボールめがけて飛びつき、オフェンスリバウンド4回、ディフェンスリバウンド9回を記録。「(相手の動きを封じる)ボックスアウトも意識してできたので、そこは良かった」とうなずいた。

 日本代表ではパワーフォワード(PF)を務めるが、「最終的な目標はNBAなので、このサイズなら3番か2番」とスモールフォワード(SF)かシューティングガード(SG)でのプレーも視野に入れる。ホーバス監督からも期待感を込めて「3番で出したいけど、まだ技術が少し足りない」とハッパを掛けられた川島。あす6日の最終戦に向けて「いい結果を出せるように頑張る」と勝利を誓った。

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