【ラグビー】ウェールズ代表 気温36度、湿度87%の「ヒートチャンバー」で日本戦へ暑さ対策万全

[ 2025年7月4日 12:18 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2025   日本―ウェールズ ( 2025年7月5日    福岡・ミクニワールドスタジアム北九州 )

日本戦へ向け前日練習を行うウェールズ代表(撮影・前川 晋作)
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 ラグビー日本代表(世界ランキング13位)と対戦するウェールズ代表(同12位)が4日、会場のミクニワールドスタジアム北九州で前日練習を行った。

 ウェールズは現在、2023年W杯準々決勝からテストマッチ17連敗中。練習後の会見に出席したLOベン・カーターは「勝利は必須条件。良いパフォーマンスをできる自信はある。連敗を止めるというモチベーションでやっている」と2年ぶり勝利への思いを口にした。

 試合が始まる5日午後2時頃の北九州市は34度を超える酷暑の予報となっている。両チームとも暑さ対策が勝敗を左右することになりそうだ。30度を超える猛暑の宮崎で合宿を行ってきた日本に対し、ウェールズも「気候に慣れる準備をしてきた。とても良い状態で臨める」と自信を示している。気温36度、湿度87%の「ヒートチャンバー」と呼ばれる施設内でバイクやローイングなどの体力トレーニングを行ってきたという。

 「今までで一番キツかったと言っても過言ではない。日本に来たら想像以上の暑さだったけどお互い条件は同じなので、準備してきたことを出せるかどうか」。2019年W杯のキャンプ地でもありウェールズにとってなじみの深い北九州の地で、熱い戦いに臨む準備は万全のようだ。

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