【ラグビー日本代表】先発SO李承信「代表の10番は価値あること」試合を支配してウェールズ撃破へ

[ 2025年7月4日 20:29 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2025   日本―ウェールズ ( 2025年7月5日    福岡・ミクニワールドスタジアム北九州 )

ウェールズ戦の前日練習を行う日本代表のSO李承信(左)とLOワーナー・ディアンズ(撮影・前川 晋作)
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 ラグビー日本代表は4日、今季最初のテストマッチとなるウェールズ戦へ向け、会場のミクニワールドスタジアム北九州で前日練習を行った。

 李承信(24=神戸)は、昨年9月7日(パシフィック・ネーションズ・カップ)のアメリカ戦以来となる先発SOを務める。「日本代表の10番を背負うのは、自分のラグビー人生の中で一番価値のあること。代表ジャージーを着るからには果たさないといけない役割がある」と司令塔の自覚をにじませた。

 エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが掲げる“超速ラグビー”は速いテンポの攻撃で運動量が多いこともあり、試合の中盤から失速してしまうことが課題として挙げられている。さらに、試合当日の気温は34度を超える酷暑の予報。タフなコンディションとなる中で「最初の20分は超速ラグビーでしっかりインパクトを与えたい。前半20分から後半20分までは、どれだけゲームコントロールできるかが鍵になる」と強豪撃破へのポイントを挙げた。

 「スマートなキックも使って、FWをどんどん前に出して自分たちの勢いでプレーしたい」。指揮官が予告した“奇襲攻撃”も使いながら試合を支配する戦略を明かした。

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