吉本ここね単独首位 「耐える、耐える、耐えるみたいな感じ」 2打リードで決勝ラウンド進出

[ 2025年7月4日 19:17 ]

女子ゴルフツアー 資生堂・JALレディース第2日 ( 2025年7月4日    神奈川県 戸塚CC西C=6766ヤード、パー72 )

<資生堂・JALレディース・2日目>2番、ティーショットを放つ吉本ここね(撮影・西尾 大助)
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 首位タイから出たツアー未勝利の吉本ここね(25=不二サッシ)が3ボギー、2ボギーの71で回り、通算6アンダーで単独首位に立った。

 インから出て12番でボギーを叩いたが、13番で7メートルのバーディーパットをねじ込んでバウンスバック。15番のボギーも18番で3メートルを沈めて挽回。後半の2番パー5では第3打を30センチにぴたりと付けて伸ばした。

 「最初ティーショットが荒れちゃって。ラフばっかりで耐える、耐える、耐えるみたいな感じだった。でもボギーの後にバーディーを取り返すことができた」。ピンチもあったが、出だしの10番では2・5メートルのパーパットを沈めるなど、何度も耐え抜いた。

 首位で滑り出した3月のアクサ・レディースでは2日目に74を叩いて15位に後退した。2日目の失速が課題だったが、しっかり克服。アンダーパーで回り終えた。

 2位に2打差をつけた。ツアー初優勝を見据えながら決勝ラウンドを迎える。「ベストを尽くします」。欲は出さずに1打に集中していく心構えだ。

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