ロコ・ソラーレ藤沢五月「子供たちにパワーもらった」 小学生大会でゲスト講師

[ 2022年12月25日 15:34 ]

全日本小学生カーリング選手権大会でゲスト講師を務めた(左から)小野寺佳歩、藤沢五月、市川美余、近江谷杏菜
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 カーリングの全日本小学生選手権大会が25日、横浜市の横浜銀行アイスアリーナで行われ、北京冬季五輪で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレのスキップ藤澤五月(31)らがゲスト講師として参加した。

 ゲスト講師を務めたのは藤澤のほか、フォルティウスの近江谷杏菜(33)、小野寺佳歩(31)、JCAアスリート委員でカーリング解説者の市川美余さん(33)、SC軽井沢の山口剛史(38)、小泉聡(34)、北見協会の平田洸介(30)、TM軽井沢の松村雄太(33)の計8人。試合開始前にデモンストレーションとしてLSDを披露、そろぞれが参加チームを担当し、アドバイスを送った。

 藤澤は京都、東京、千葉の合同チーム「T.O.C.K Jr.」を担当。小学生たちの好ショットに「ナイス~!」の声を掛けるなど元気いっぱい。「みんな楽しくプレーしている姿を見て私もうれしいです」と笑顔を見せ、「ジュニアの子たちと関わる機会が少ない中で、こうして良い機会をいただけて、次の日本選手権では子供たちのパワーもらって氷の上で良いパフォーマンスをしたいと思った」と話した。

 2022年を振り返り、一番うれしかった試合と一番悔しかった試合を問われると、「うれしかったのは初めてのPCCC(パンコンチネンタル選手権)の準決勝でカナダに勝った試合が印象に残っている」とし、悔しかった試合については「グランドスラムの大会で勝つことを目標にしていたのに勝てていないことは悔しさは残っている」と回答。銀メダルを獲得した北京五輪に触れなかったことをツッコまれると、「そういえば、今年でしたね。私は昔の試合はすぐ忘れてしまうタイプなので、良き思い出としてオリンピックというのはあるんですけど、私たちは常に前に向いて後ろは振り返らずいきたいと思います」と苦笑いしていた。

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