BR東京がリーグワン1部残留 コロナで中止の大阪戦は再試合行わず、浦安が入れ替え戦へ

[ 2022年5月10日 05:30 ]

<BR東京・大阪>7日、試合当日の中止が決まり、秩父宮ラグビー場を訪れたファンに謝罪や説明を行ったリーグワンの東海林一専務理事(中央)ら関係者
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 ラグビーリーグワンは9日、新型コロナウイルスの影響で急きょ中止となった7日の1部最終節のBR東京(旧リコー)―大阪(旧NTTドコモ)戦について、再試合を行わず、BR東京が勝ち点5、陽性者の出た大阪を同0にすると発表した。

 試合中止は不可抗力ではなく、新型コロナの陽性者が出た大阪側に責任があると判断。これでレギュラーシーズンの順位が確定し、9位に上がったBR東京が回避した入れ替え戦は10位の浦安(旧NTTコム)が回る。

 再試合も検討したというが、会場や日程など調整が難しく実現しなかった。当日は遠方からも多数のファンが中止を知らずに来場。東海林一専務理事は「対応が後手に回った。可能な限り(ファンに)さまざまな補償をしたい」と陳謝した。

 この試合はNTTグループ再編に伴い、来季は3部で参加する見通しの大阪にとって今季の最終戦だった。

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