史上初の東大生力士・須山が快勝発進「始まったなという気持ち」

[ 2022年5月10日 09:43 ]

大相撲夏場所3日目 ( 2022年5月10日    東京・両国国技館 )

<大相撲夏場所3日目>前相撲で山田海と対戦した須山(上)(撮影・西海健太郎)
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 前相撲が始まり、史上初の東大出身力士となった須山(24=木瀬部屋)が立ち合いから右を差して一気に前に出て山田海(16=出羽海)を寄り倒しで下し、初陣を飾った。場所前から注目度は高く、約100人の観衆が朝9時から見守った。緊張はあまりなく「いつもと同じ気持ちで、しっかり前に出ようかなと思って」と淡々と振り返った。

 木瀬部屋に入門してから約1カ月。大学にも週1回、浴衣を着て下駄を履いて通っている。キャンパスでは「学内の方ですか?」と声をかけられることもあるという。

 快勝で力士人生をスタートさせた現役東大生は「始まったなという気持ち」と実感を込めた。

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