男子フルは元永好多朗がV 3年ぶり開催かすみがうらマラソン

[ 2022年4月17日 14:48 ]

スポニチ主催・第32回かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン2022 ( 2022年4月17日    茨城県土浦市J:COMフィールド土浦発着 )

<第32回かすみがうらマラソン>男女フルマラソン優勝の元永好多朗(左)と藤沢舞(撮影・会津 智海)
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 総勢8926人が参加して3年ぶりに開催され、男子フルマラソンは元永好多朗(21=帝京大4年)が2時間17分6秒で優勝した。

 レース前のプランでは42キロ地点まで誰かの後ろについていくはずだったが、「1人で走れる自信があった」と26キロ地点から抜け出し、2位に1分差をつける独走で初挑戦のフルマラソンを制した。

 これまでの主戦場は駅伝とハーフマラソン。今年の箱根駅伝では7区にエントリーも当日変更で走ることができなかった。「反骨心のつもりでやってきた」と悔しさを力に練習に励んでいると、帝京大駅伝競走部の中野孝行監督から今大会の参加を勧められた。優勝者にはシドニーマラソン(9月18日、豪シドニー)参加資格が与えられるため目標をここに設定。「監督とシドニーに行くために1位だけを狙っていた」と狙い通りの結果に安どの表情を見せた。

 今後は大学三大駅伝全ての出場を目指す。最終目標は箱根で今年の雪辱を果たすことだ。中野監督から「復路の主要区間を任せられる」と好評価を受け、「42キロのマラソンが生きるようにこれから練習していく」と今年果たせなかった夢舞台での快走を誓った。

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