競歩・川野将虎、大逆転Vで世界選手権代表に 輪島で驚異の追い上げ

[ 2022年4月17日 10:34 ]

日本選手権35キロ競歩輪島大会で歩く(左から)丸尾、野田、川野
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 陸上の日本選手権35キロ競歩輪島大会が開催され、男子は東京五輪50キロ6位入賞の川野将虎(旭化成)が2時間26分40秒で優勝した。今年7月の世界選手権の派遣設定記録(2時間30分00秒)も突破し、代表選手に内定した。(タイムは速報値)

 従来の50キロに代わる新種目となる35キロは、今大会が国内初開催。既に20キロで代表に内定している松永大介(富士通)から序盤から仕掛け、2番手以降を大きく引き離してレースをけん引した。

 だが、2番手グループにつけていた川野は徐々に追い上げて差を縮めていくと、残り4キロ弱でついに松永を逆転。汗だくになりながら、そのまま先頭でフィニッシュした。

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