何があっても最後まで走り続けなければ…高梨沙羅 132メートルジャンプで復帰「純粋に楽しかった」

[ 2022年3月3日 05:30 ]

W杯個人第14戦の公式練習に臨んだ高梨沙羅=リレハンメル(共同)
Photo By 共同

 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)が2日、リレハンメルで行われたW杯個人第14戦で、スーツの規定違反で失格となった北京冬季五輪の混合団体以来の実戦に臨んだ。出場選手の中で最長の132メートルを飛び、4位で予選を通過して本戦に進み「久しぶりに飛んで、純粋にジャンプが楽しかった」と話した。

 混合団体で日本は4位に終わり、自身のインスタグラムで謝罪。大きな反響を呼んだことに「たくさんの方々のメッセージに励まされ、支えられて、今ここにやっと立つことができた。何があっても最後まで走り続けなければいけないと思った」と心境を語った。

 この日が約1カ月ぶりの実戦だったが「内容的にも一本一本を飛ぶごとにいい方に向かっていると思う」と手応えを口にした。

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