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坂本花織 銅メダルから一夜明け「4年後のミラノを目指したい」「食べたいものはレバーと砂肝」

[ 2022年2月18日 13:02 ]

フィギュアスケート女子での銅メダル獲得から一夜明け、記者会見する坂本花織=18日、北京(共同)
Photo By 共同

 北京五輪フィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した坂本花織(シスメックス)が18日、北京市内で記者会見に出席した。

 SP、フリーともに自己ベストをそろえて3位に食い込み、日本女子にとっては10年バンクーバー五輪銀の浅田真央以来となるメダルを手にした。今、食べたいものなどを問われ「レバーと砂肝。あとユニバ(USJ)に行きたい」と笑った21歳。競技人生で北京五輪が一つの集大成となったが、視線は4年後へと向いた。

 「大学生になる頃は一番、調子が落ちていた時期だったので“絶対に4年後辞めてやる”“大学卒業と同時に引退してやる”と思っていたんですけど。気付いたらもう大学3年生になっていて、大学4年生になったら、もうあと1年しかできないと思うと心残りで。全然まだまだ跳べるのに辞める必要はないなと感じた。4年後は25歳。25歳でもまだまだ跳べそうだなと思って。この五輪が決まる前から、次の五輪が目指せるぐらい頑張ろうと思えるようにもなっていたので。4年後のミラノも目指していきたい」

 前日の銅メダル獲得後には、4歳から指導を受ける中野園子コーチは「これで、もっと難しいジャンプも頑張って練習すると思う」と語っていた。その思いは、坂本自身も同じだった。

 「それ(ミラノ)に向けて、今まで通りじゃいけないと思うので。帰ってから大技の練習も含めて、しっかり練習していきたい」

 さらなる高みを目指して、来季以降、4回転ジャンプなどの習得を目指していく。

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