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高木美帆 目に涙を浮かべ「君が代を聞けるっていうのは感慨深いもの…“やっとその場所に立てたんだな”」

[ 2022年2月18日 22:32 ]

<北京五輪 スピードスケート>金メダルを手に笑顔の高木美帆(撮影・小海途 良幹)
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 北京五輪スピードスケートで冬季五輪日本勢の一大会最多となる4個のメダルを獲得した高木美帆(27=日体大職)が18日、メダルセレモニーに参加した。

 今大会は13日間で5種目に出場。3000メートル6位、1500メートル銀、500メートル銀、団体追い抜き銀で迎えた17日の最終種目1000メートルで個人種目初の金メダルを獲得した高木美。メダルセレモニーでは「君が代を聞けるっていうのは、感慨深いもの、込み上げてくるものがあった。じわっとくるものがあった。涙は流れなかったけど、じわっとくるものはあった」と、目に涙を浮かべながら君が代を口ずさんだ。

 ついに表彰台の頂上にたどり着いた高木美は「走馬燈みたいにいろいろフラッシュバックしたわけではないけど、一番感じたのは、君が代の音色ってスポーツをやっていると輝かしい時に流れることが多いイメージが強いので、私の中で“やっとその場所に立てたんだな”っていうような気持ちがあった」と感慨深げに語った。

 また、19日に行われる姉の菜那、佐藤綾乃が出場するマススタートの応援には「行く予定です」と金メダルパワーを送り、2人を後押しする。

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