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スピスケ男子1000メートルの森重航は16位「最後の一周がうまくいかなかった」 課題の後半で失速…

[ 2022年2月18日 18:46 ]

北京五輪第15日 ( 2022年2月18日 )

スピードスケート男子1000メートルに出場した森重航(AP)
Photo By AP

 スピードスケート男子1000メートルで、森重航(21=専大)は1分9秒47のタイムで16位。銅メダルを獲得した500メートルに続く表彰台を狙ったものの、98年の清水宏保以来、24年ぶりとなる日本男子の個人種目1大会複数メダルはならなかった。

 「600までは自分の滑りができていたけど、最後の一周がうまくいかなかった。いつもより早く足に限界がきて、ラストが乱れた」

 500メートルで銅メダルを獲得したものの、1000メートルは今季のW杯出場権さえ得られなかった種目。コーチ陣からは600~700メートルの速度を落とさないことを意識するように指示されていた。ただ、明確な課題が出たことは、今後につながる。

 8年後の30年大会は、札幌が招致に向けて立候補している。そのとき、森重は29歳。「もし札幌になったら、最高の結果が残せるようにまたスケートを頑張りたい」。故郷に錦を飾る日を夢見て、また研鑽の日々が始まる。

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