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阿炎 3年半ぶり金星で3敗死守 横綱・照ノ富士撃破でVに望みつないだ

[ 2022年1月23日 05:30 ]

大相撲初場所14日目 ( 2022年1月22日    両国国技館 )

<大相撲初場所14日目>照ノ富士(左)を攻める阿炎(撮影・西海健太郎)
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 阿炎が18年名古屋場所以来、3年半ぶりとなる金星を挙げて3敗を守り、優勝に望みをつないだ。もろ手で立ち、右からいなして、喉輪で相手を起こし、横を向かせて押し出した。最後まで攻め手を止めることなく横綱を圧倒。「内容は考えずに思いっきり、がむしゃらに取ろうという気持ち。それが良かった」と振り返った。

 先場所は1敗で迎えた14日目に照ノ富士に敗れ、初優勝の夢を絶たれたが、この日はリベンジし、優勝の可能性を残した。師匠の錣山親方(元関脇・寺尾)からは毎朝、「勝ち負けは考えず、自分の相撲を取って来い」と助言されている。千秋楽は3敗で並ぶ琴ノ若との対戦。阿炎は「(優勝争いは)全く考えていない。明日の一番に集中したい」と無欲を強調した。 (大内 辰祐)

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