胸を張れ、日南振徳 エース甲斐が奮闘も、鎮西にストレート負け「優勝を目指していたので少し悔しい」

[ 2022年1月9日 05:30 ]

バレーボール全日本高校選手権準決勝   日南振徳0ー3鎮西 ( 2022年1月8日    東京体育館 )

銅メダルを首にかけた日南振徳の甲斐(左から4人目)
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 日南振徳の進撃が止まった。今大会でブレークした甲斐優斗(3年)は2メートルの長身を生かしアタック21本、ブロック6本の活躍を見せたが、鎮西にストレート負け。初出場のチームをベスト4に導いたエースは「スタミナのなさを感じた。優勝を目指していたので少し悔しい」と話した。

 急成長している甲斐について、昨年10月に練習試合をした鎮西の平田は「高さとパワーが全然違っていた」と驚いていた。細身の体には無限の可能性が秘められ、将来的な日本代表入りの期待も懸かる。「夢だったセンターコートに立てて楽しかった。全力でコートに打ち込んだ」と収穫も口にした。

 卒業後は兄・孝太郎さんが在籍する専大に堀内大志主将らとともに進学予定。「高校で日本一になれなかったのでみんなで大学で日本一になりたい」と飛躍を誓った。

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