バレー男子日本代表・石川祐希、今大会初先発で貫禄の18得点 ケガの影響は「問題ない」

[ 2021年9月14日 20:44 ]

バレーボール 男子アジア選手権   日本3―0インド ( 2021年9月14日    千葉ポートアリーナ )

<日本・インド>第3セット、得点を決め喜ぶ石川(14)ら日本
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 1次リーグ第3戦が行われ、A組で世界ランキング10位の日本は同89位のインドに3―0(25―15、25―15、25―18)のストレート勝ちで開幕3連勝を飾った。背中を痛めていた主将の石川祐希(25=ミラノ)が今大会初先発でコートに復帰し、両チーム最多の18得点。サーブ、スパイク、ブロックと貫禄のプレーで勝利に導き、有観客の会場からは拍手で包まれた。

 絶対的エースが圧巻のプレーを連発した。石川は第1セット3―1の場面から3連続サービスエースを披露し、第3セットでは2本のブロックを決めるなど攻守でけん引。8月3日の東京五輪準々決勝以来となる公式戦出場に「良いプレーができた。ケガの具合は問題ない」と順調な回復ぶりをアピールした。

 石川が欠場していた2戦は12日の初戦でシニア代表デビューした22歳の宮浦健人(ジェイテクト)、チーム最年少の高橋藍(20=日体大)、20歳の大塚達宣(早大)といった若手たちが活躍。主将は「(チームとして)成長してきたのかな」と手応えを口にした。

 今大会は16チームが参加し、上位2チームが来年の世界選手権(ロシア)への出場権を獲得できる。日本は3戦全勝で1次リーグを終え、16日からは各組上位2チームによる2次リーグを戦う。エースは「もっとレベルが上がったチームと対戦するので、練習してきたことが出せるようにして勝ちきりたい」と見据えた。

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