女子やり投げ・北口榛花 今シーズン残り試合は欠場「五輪の怪我の影響。しっかり治したい」

[ 2021年9月14日 15:27 ]

北口榛花(撮影・会津 智海)
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 女子やり投げの日本記録保持者で、東京五輪代表の北口榛花(23=JAL)が14日、自身のツイッターを更新。今シーズンの残りの試合には出場せず、休養することを発表した。

 東京五輪では決勝に残ったものの、左脇腹の痛みも影響し、自己ベストに10メートル以上及ばない55メートル42で12人中12位。上位8人のみの4投目以降に進めなかった。北口は「秋に幾つかの試合に出られるよう最善を尽くしていましたが、五輪の怪我の影響により、2021シーズンを終えることにしました。エントリーした試合の欠場届が受理された、このタイミングでご報告させていただきます」と報告した。

 その上で「怪我の影響とは言っても、今はだいぶ元気で(SNS見てればわかると思いますが)このまま勢いで出るよりも、しっかり治したいという気持ちからです。」と続けて、順調に回復していることも伝えた。

 今後は来年7月の世界選手権が大目標となる。

 ◇北口 榛花(きたぐち・はるか)1998年(平10)3月16日生まれ、北海道旭川市出身の23歳。旭川東高校で陸上を始めるまで、バドミントン、競泳でも活躍した。日大に進学し、19年からチェコ人コーチのセケラック氏に師事。同年に2度日本記録を更新した。自己ベストは66メートル00。スイーツ好き。1メートル79。

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