スケボ・女子パーク予選 12歳の開心那が堂々演技「結構自信つきました」

[ 2021年8月4日 10:15 ]

東京五輪第13日 スケートボード女子パーク ( 2021年8月4日    有明アーバンスポーツパーク )

開心那
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 新競技のスケートボードはきょう4日、女子パーク予選が行われ、予選2組に登場した開心那(12=WHYDAH GROUP)は52・46点をマーク。2組終了時点で暫定トップに立ち、メダル獲得へ向けて好スタート切った。夏季五輪では日本人史上最年少出場となる。

 1回目は49・44点をマーク。2回目には52・46点でこの日はじめての50点台を記録。最後は途中にミスがあり6・06点で終わってしまったものの、2回目の滑走で好記録を出した。

 滑走後のインタビューでは「すごい楽しかったです。1本目はちょっと緊張してたけど練習の時だけで、滑ったら全然緊張してません。2回目にやった技も得点があがったやつは練習でやってなくて、ちょっと試しにやってみようと思ってやって乗れたのですごいびっくりしました」と試合を振り返った。

 50点という高得点をマークしたことについては「結構自信つきました。今1位で50点出したので」と話し、「決勝もまたレベルを少し上げて、自分のかっこいい滑りをしたいと思ってます」ときょう4日の午後に行われる決勝に向けて抱負を語った。

 ◆開 心那(ひらき・ここな)2008年(平20)8月26日生まれ、北海道倶知安町出身の12歳。5歳でスケートボードを始め、苫小牧市のスケート教室や札幌市のhot bowl skate parkで技を磨く。18年世界選手権で7位。19年日本選手権優勝、19年デュー・ツアー3位。五輪予選対象外の世界的なプロツアー・VANSシリーズでは19年フランス大会で優勝。WHYDAH GROUP所属。

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