飯塚翔太は20秒86で決勝進出、5度目の日本一狙う

[ 2021年6月26日 17:52 ]

陸上・日本選手権第3日 ( 2021年6月26日    大阪・ヤンマースタジアム長居 )

<陸上日本選手権>男子200メートル予選 2組1着で予選を突破した飯塚翔太(中央)(撮影・北條 貴史)
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 男子200メートル予選が行われ、12年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪代表の飯塚翔太(ミズノ)が予選2組に登場し、20秒86(追い風0・8メートル)で1位となり、27日の決勝に進んだ。

 飯塚は自己ベスト20秒11だが、世界陸連が定める期間内には東京五輪参加標準記録(20秒24)突破していない。決勝で20秒24を突破して3位以内に入れば、3大会連続の五輪出場が決まる。25日に30歳の誕生日を迎えた。男子100メートルを制した多田修平(住友電工)も決勝前日の24日が誕生日だった。飯塚は「バースデーランということで、乗っかれるように頑張りたい」とファイナルを見据えた。

 タイムに届かなくても今大会で3枠埋まらなければ、世界ランクによる出場権獲得の可能性がある。

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