パラ陸上の佐藤友祈が男子1500メートルで“世界最速記録” 東京パラに弾み

[ 2021年6月26日 20:03 ]

パラ陸上・種目別記録会 ( 2021年6月26日    東京・駒沢陸上競技場 )

<パラ陸上種目別記録会>男子車いす1500メートル、T54のクラスの選手と競り合う、T52クラスで出場する佐藤(左)(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 東京パラリンピックの代表に内定している佐藤友祈(31=モリサワ)が男子1500メートル(車いすT52)で“世界最速記録”を出して本番に弾みをつけた。障がいの程度が軽く想定タイムが速いT54クラスと同走だったため非公認ながら、自身の世界記録を1秒29も上回る3分23秒79でゴール。「ピーキングを持ってくるつもりはなかった。最後は落とし気味だった」と振り返った中での快走に「やっちゃった」と苦笑いした。

 パラでは世界記録&金メダルに照準。タイムに関してはこの日の“最速記録”を意識し「目標値がさらに高くなる。22秒台」と宣言した。4つの世界記録を持つエースはパラで1500メートルに加え、400メートルでも世界記録と金メダルに挑戦。「手応え?120%。勢いをつけて臨める」と開幕を待ち望んでいた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2021年6月26日のニュース