マラソン五輪代表・大迫、本番へ 1万メートル×2本の異例調整 米で競技会出場

[ 2021年5月30日 05:30 ]

大迫傑
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 東京五輪男子マラソン代表で前日本記録保持者の大迫傑(30=ナイキ)が28日、米オレゴン州ポートランドで行われた競技会に出場。五輪本番に向けて1万メートルを2本連続で走る異例の調整を行った。

 1本目は27分56秒44で1着。直後に行われた2本目は29分4秒28で2着だった。1本目は東京五輪マラソン代表のラップ(35=米国)や昨年の福岡国際マラソンを制した吉田祐也(24=GMO)に先着するなど調子の良さをうかがわせた。

 大迫は自身のYouTubeで「マラソン練習の一環。ピリッと仕上げたい」と狙いを語っていた。今後は高地トレーニングで最終調整を行うという。

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