大坂なおみ コート上の勝利者インタビューはにこやかに応じる「一戦一戦進むつもり」

[ 2021年5月30日 20:27 ]

全仏オープン1回戦に勝ち、手を上げる大坂なおみ(AP)
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 テニスの四大大会第2戦、全仏オープンは30日、パリのローランギャロスで開幕し、女子シングルスで第2シードの大坂なおみ(23=日清食品)が世界ランキング63位のパトリチアマリア・ツィグ(26=ルーマニア)を6―4、7―6で下し2回戦に進出した。

 大坂は、27日に精神的負担を理由として今大会の記者会見に応じない意向を表明したが、試合後のコートでのインタビューは、マスクを着用しながらもなごやかに応じた。

 この日はセンターコートでの試合だったが、昨年は左太腿裏の故障で出場を回避したため「屋根がついて初めてここで戦った」と語った大坂。

 全仏OPは5度目の出場も、最高成績が3回戦とクレーコートを苦手としている。調整を聞かれると「もっと試合をしたら良くなるし進歩している。クレーではあまり試合ができていないけど、3セット戦うスタミナはあるし、一戦一戦進むつもり」と自信を見せていた。

 2回戦は世界102位のアナ・ボグダン(28=ルーマニア)と対戦する。

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