泉谷駿介、東京五輪参加標準記録突破「達成できて良かった」 男子110メートル障害予選

[ 2021年5月20日 10:33 ]

陸上 関東学生対校選手権第1日 ( 2021年5月20日    神奈川・相模原ギオンスタジアム )

陸上男子110メートル障害で東京五輪参加標準記録を突破した泉谷駿介(中央)
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 男子110メートル障害予選が行われ、日本歴代3位の自己ベストを持つ泉谷駿介(21=順大)が13秒30(追い風0・8メートル)=速報値=で東京五輪参加標準記録(13秒32)を突破した。泉谷は「標準突破を狙っていたので、達成できて良かった」と総合を崩した。

 朝一のレースで五輪への第一関門をクリアした。「明日は天気が悪いことを含めて、今日の一発目で決めたかった」。試合が進行し始めた午前9時45分にいきなり好記録をたたき出し、会場の雰囲気を引き締めた。

 走り幅跳びでもトップクラスの実力を持つ二刀流。冬季練習は跳躍をメーンにこなしていたといい「足腰が強くなることでハードルの踏み切りに生きる」と手応えを口にした。

 準決勝、決勝は明日行われる。2年ぶりの優勝に向けて、泉谷は「しっかり勝負にもこだわって、優勝したい」と意気込んでいた。

 これまでに五輪参加標準記録を突破しているのは日本記録保持者の金井大旺(25=ミズノ)と高山峻野(26=ゼンリン)の2人。6月の日本選手権で3位以内に入れば内定となる。

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