飯塚翔太が追い風参考で10秒18 「1台が出せて良かった」

[ 2021年4月11日 18:40 ]

レース後に取材に応じる飯塚
Photo By スポニチ

 16年リオデジャネイロ五輪400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(29=ミズノ)が11日、地元・静岡の県中部選手権の100メートルに出場し、予選で10秒59、準決勝で10秒18を出した。ともに追い風参考記録。決勝は棄権した。

 前日10日の200メートルを20秒52で走った飯塚は「200メートル同様、スタートからの加速がうまくいけばタイムは縮まりそう。追い風参考にはなりましたが10秒1台が出せて良かった。トップスピード区間は良くなっているので課題を克服して次に向けて準備していきます」と手応えをつかんだ様子。地元でのレースに「いろんな方に声を掛けていただいたり、高校(藤枝明誠)の後輩とも隣のレーンで走り、楽しかった」と充実感をにじませた。同日に島根県で行われた出雲陸上で10秒0台を出した小池祐貴(住友電工)、多田修平(同)にも刺激を受け「トップ選手と全力で戦えるように準備していきたい」と話した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年4月11日のニュース