伊藤美誠 “ホテル缶詰め生活”が「楽しみ」 国際大会2連戦へ自信の裏返し、その真意は

[ 2021年2月25日 05:30 ]

カタール遠征前に取材に応じた卓球の伊藤美誠(スターツ提供)
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 卓球女子で東京五輪代表の伊藤美誠(20=スターツ)が24日、3月にドーハで行われる今年最初の国際大会2連戦に向けて成田空港から出発した。この日までにオンライン取材に応じ「いろんな選手と試合をしたい」と抱負を述べた。新型コロナウイルス感染防止のため現地では2日間、隔離される。ホテルに缶詰めになり、練習もできないが「その2日間が楽しみ」と意表を突く発言をした。

 1月の全日本選手権は、石川佳純に敗れて準優勝だった。この1カ月間は「サーブ、レシーブ、ラリー、体の使い方も今回はやってきたので、すっごい楽しみ」と充実した日々を送った。猛練習の結果、現在は疲れがたまっている状態。“隔離生活が楽しみ”の真意を、「睡眠よりも練習を優先したので、カタールで、寝て、万全の状態で試合に臨みたいです」と説明した。

 1戦目は2月28日に、2戦目は3月6日に開幕する。カタール後の国際大会のスケジュールは世界的に白紙。実戦機会が限られるだけに、今回の中東で、金メダルを掲げる五輪につながる手応えをつかみたいところだ。

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