東レ、21戦負けなしもPOで優勝逃し涙…黒後愛「勝ちたかった」

[ 2021年2月21日 23:54 ]

Vリーグ女子1部プレーオフ決勝 ( 2021年2月21日    東京・大田区総合体育館 )

試合後、報道陣の取材に応じる(左から)石川、関、黒後
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 レギュラーシーズン21戦負けなしで1位の東レは1ー3で同2位のJTに敗れ、9季ぶりの優勝を逃した。昨年12月の皇后杯決勝で敗れた相手にリベンジならず。試合後、日本代表の黒後愛(22)、関菜々巳(21)、石川真佑(20)は悔しさをにじませた。

 関は「ただただ悔しいという感想しかない…」と涙。10秒間、言葉につまり「目の前に優勝というチャンスがある中で自分の納得いくプレーができずに本当に悔しい。すごく後悔してる。自分の弱さが出てしまった」。主将の黒後も目に涙を浮かべながら「やっぱり勝ちたかった。勝たなきゃいけない試合だった」、石川は「結果で恩返しがしたかった。このメンバーで優勝したかった」と声を震わせた。

 悔しさを晴らすために見据えるは来季の頂点だけ。石川は「自分の中での課題もある。来シーズンが始まった時には今年以上のプレーをしないと勝てない」と語った。

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