JTが連覇達成!女王の座譲らず再び頂点 MVP小幡「昨年とは違う、うれしさ」

[ 2021年2月21日 22:14 ]

Vリーグ女子1部プレーオフ決勝 ( 2021年2月21日    東京・大田区総合体育館 )

<JT・東レ>連覇を果たして歓喜するJTの選手たち
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 レギュラーシーズン2位のJTが同1位の東レを3―1で制し、2季連続3度目(前身のプレミアリーグ時代を含む)の優勝を飾った。レギュラーシーズン21戦負けなしの相手を撃破しての連覇。吉原知子監督(51)は「ようやく後半にかけて固まってきたかなって感じ。良かったり悪かったり、コンディション作りも含めて苦労しました。いろんな状況の中でよく最後まで頑張ってきた」と安どの表情を見せた。

 第1セットは先取されたが、主将でリベロの小幡真子(28)を中心に粘り強く流れを引き寄せた。攻撃面ではドルーズ(27)がチーム最多の25得点をマーク。第2セットをリズム良く得点を重ねて奪い、第3、第4セットも連取した。MVPに輝いた小幡は「昨年とは違う、うれしさがある。2回(続けて)勝つことってこんなに大変なんだと感じた」。女王の座を譲ることなく再び頂点に立ったが「新たな道を開いていけるように頑張りたい」と、貪欲に次を見据えた。

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