瀬古リーダー、五輪代表・鈴木亜由子に自己新更新注文 3・14名古屋ウィメンズマラソン

[ 2021年2月17日 14:38 ]

招待選手を発表する瀬古リーダー
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 3月14日に行われる名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着)の招待選手発表会見が17日、名古屋市内で行われ、約1年半ぶりのフルマラソンとなる東京五輪代表の鈴木亜由子(29=日本郵政グループ)がエントリーした。

 会見に出席した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、自己ベスト2時間28分台の鈴木に対して自己記録更新を注文。「(鈴木は)2時間28分32秒の記録しか持っていない。五輪選手にはある程度ふさわしい記録を持って(五輪の)スタートラインに立って欲しい」と期待を込めた。

 瀬古リーダーは同代表の一山麻緒(23=ワコール)が前回大会でマークした2時間20分29秒の大会記録更新は難しいとしながらも「力的にはものすごく良いものを持っている。28分は夏の記録なので、初めての冬マラソンである程度の記録は期待して欲しい」と語った。

 鈴木は昨年1月に負った故障が長引いた影響で昨年のマラソン経験はなかったが、同11月のクイーンズ駅伝では5区区間賞の力走で復活を印象付けた。瀬古リーダーは「監督が良い練習ができていると言っていた。自己ベスト目指して走ってくれるものと思っている」と展望していた。

 鈴木の他には東京五輪補欠選手の松田瑞生(25=ダイハツ)と小原怜(30=天満屋)も出場する予定。

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