26歳丸山が2時間9分36秒で初優勝 川内は復調示す2位

[ 2020年12月20日 14:19 ]

防府読売マラソン ( 2020年12月20日    山口県防府市 ソルトアリーナ防府前~キリンレモンスタジアム陸上競技場の42・195キロ )

丸山竜也
Photo By スポニチ

 一般参加の丸山竜也(26=八千代工業)が2時間9分36秒(速報タイム)で初優勝を飾った。通算8回目のフルマラソンで初めて「サブ10(2時間10分以内)」を達成し、自己ベストを7分近く更新した。プロランナーの川内優輝(33=あいおいニッセイ同和損保)は2時間10分26秒で2位。2時間20分以内で完走する「サブ20」が通算100回に達した。

 スタートから1時間後で気温9度、風速1・9メートルと絶好のコンディション。1キロ3分2秒~3分7秒で走ったペースメーカーが外れた30キロ過ぎ、先頭集団は12人に絞られた。初マラソンの一般参加・西沢佳洋(28=小森コーポレーション)が33キロの下りを利用して先頭に立ち、集団が10人となった展開が大きく動いたのは38キロ手前。丸山が2段スパートで川内らを一気に引き離し、今年1月の大阪ハーフで大会新記録をマークしたスピードを見せつけた。3位には西沢が入った。

 丸山は千葉・専大松戸高出身。専大時代は関東学連のメンバーとして箱根駅伝に出場し、3年時には2区も走った。卒業後は黒崎播磨に進み、八千代工業に移籍して2年目で大きく躍進した。インタビューではまだ余裕がある表情で「素直にうれしい。タイムも2時間10分を切れたのでかなり満足しています。自信になった」と話した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2020年12月20日のニュース