アルビBB 9日からPO準決勝香川戦 PFマック「特別なことはせず、しっかりやるだけ」

[ 2026年5月2日 04:00 ]

得意の3点シュートにも磨きをかけるマック
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 新潟アルビレックスBBは1日、新潟県西蒲原郡の弥彦体育館で9日からのプレーオフ準決勝の香川戦を見据えて練習を行った。準々決勝の岡山戦では3試合連続で2桁得点を挙げたPFのB・J・マック(26)は、このままコンディションを維持して大一番でもチームを勝利に導く。

 誰もが認めるチームの原動力だ。マックは準決勝の香川戦へ向けて「日本では初めてのプレーオフだけど、負けたら終わりだから特別なことはせず、しっかりやるだけ」と静かに闘志を燃やす。

 準々決勝の岡山戦では3試合全てで2桁得点をマークし、チーム最多の44得点。26日の第3戦ではPFフェルプスを負傷で欠いた苦境で躍動した。フェルプスは日本でのプレーも長く“師匠”のような存在で「師匠のためにも頑張ろうと思った。チームのために何ができるのかを考えて準備していた」と振り返る。鵜沢潤監督も「自分がやらなきゃという思いがプレーに表れていた」と目を細めた。

 公称体重は120キロだが、昨夏の来日から体重が増え続け、一時は142キロに。新年に10キロのダイエットに成功して132キロとなって以降、引き続き大好物のフライドチキンなど揚げ物を絶っている。現在はさらに体重が絞れているように見え、軽やかな動きを披露しているが「体重?あれ(新年)から減っていない」と涼しい顔で言う。

 「いまも自炊して鶏肉や牛肉などのタンパク質を多めに取っている」と話すが「優勝してオフになったらジャンクフードを食べたい」と目を輝かせる。自身へのご褒美ゲットまで、あと4勝だ。

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