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渋野日向子 単独首位守り最終日へ「明日も自分らしく頑張りたい」 2位と1打差 全米女子オープン第3R

[ 2020年12月13日 07:50 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子オープン 第3日 ( 2020年12月12日    テキサス州ヒューストン・チャンピオンズGC=6731ヤード、パー71 )

<全米女子オープン第3日>11番でティーショットを放つ渋野(AP)
Photo By AP

 米女子ゴルフツアー全米女子オープン第3日は12日、テキサス州ヒューストン・チャンピオンズGCで行われ、2位と3打差で首位スタートしていた渋野日向子(22=サントリー)は1バーディー、4ボギーの74とスコアを落としたものの、通算4アンダーの単独首位でホールアウトした。2位のエイミー・オルソン(米国)とは1打差。

 難しいコースセッティングに各選手が苦しむなか、予選ラウンドを単独首位で折り返した渋野は1バーディー、4ボギーの74で回り通算4アンダーで首位を守った。

 渋野は出だしの1番で3パットのボギーとしたが、5番パー5でバンカーからの第3打を1・2メートルに寄せてバーディーを奪い。7番で1・7メートルを外してボギーとすると、後半はパーセーブを続けた。だが、14番で第2打をグリーン右サイドのバンカーに入れるとアプローチも寄らずこの日3個目のボギー。17番でグリーン右手前のラフから20センチに寄せるスーパーショットでパーをセーブしたが、18番でも第2打をグリーン左のバンカーに入れてボギーとした。2位のエーミー・オルソン(米国)とは1打差で残り18ホール。昨年のAIG全英女子オープンに次ぐ日本人初のメジャー2冠に挑む。

 渋野はホールアウト後のインタビューで単独首位で最終日を迎えることに「不思議な気持ち」と充実の表情。「明日も自分らしく頑張りたい」と意気込んだ。また、この日のプレーについては「首位にいる緊張感が最初からあった。その緊張感を体の中に入れたまま18ホール回っていたので、宙に浮いている感じだった」。さらに「耐えるゴルフしかできなかった。まだ一番上にいるので(自己採点は)70点ぐらい」と振り返った。

 首位から5打差の6位から出た笹生優花(19=ICTSI)は77と落とし通算4オーバーで岡山絵里(24=ニトリ)、高橋彩華(22=東芝)ともに25位。75だった畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は通算6オーバーで39位だった。

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