宮里藍さんがジュニア選手を指導 女子ゴルフ界の若手台頭に「層が厚くなった」

[ 2020年11月30日 17:33 ]

オンライン上で指導する宮里藍(C)エム・プロジェクト
Photo By 提供写真

 女子ゴルフの宮里藍さん(35)が29日にジュニア選手対象とした「第1・5回宮里藍インビテーショナルbyサントリー・オンラインイベント」を開催。30日にリモートで取材に応じた。

 同イベントは昨年に実戦形式で第1回大会を実施。今年はコロナ下のためにリアルイベントとしての開催は困難となりシフトチェンジした。「昨年参加した選手らがどうなっているか気になっていたし、コロナなどで(今後などに)悩んでいる選手もいたので、それぞれに現状を聞く場所を作りたいと思った。来年に向けて半歩進むという意味で第1・5回としました」と説明した。

 参加した27人に宮里がリモートで練習ドリルや技術指導を実践。さらには自身の体験談などを基にメンタル面やコロナ下での過ごし方などもアドバイスを送った。質疑応答では通常よりもたくさんの質問が寄せられ「この1年で成長するのは早いという印象だった。選手たちのエネルギーを感じられたので、やれて良かった」と感想を口にした。

 先週のツアー選手権リコー杯で20年の国内女子ツアーは終了。若手の台頭が例年になく目立ったが「いろんな人が出てきて層が厚くなった。自分が小柄なので、そういった選手に目がいってしまうけど、古江さんや西村さんはパワーゲームの時代のなかで活躍するのがすごい。それだけスキルがあると思った。原さんもポテンシャルがあるし、畑岡さんも米国で安定した結果を残している」と印象を述べた。

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