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ラグビーの男女7人制&女子15人制 来年の東京五輪へリスタート

[ 2020年11月30日 05:30 ]

リポビタンDプレゼンツ ジャパンラグビーチャレンジ2020 ( 2020年11月29日    熊谷ラグビー場 )

タンコブを作りながらも大谷(左)にタックルする原(撮影・吉田 剛)
Photo By スポニチ

 来年に東京五輪を控える男女7人制日本代表と、W杯を控える女子15人制代表がそれぞれ有料有観客のスタジアムで紅白戦を行い、女子7人制では原わか花(わかば、20=東京山九フェニックス)が最多タイとなる2試合計2トライを奪って五輪代表入りにアピールした。同男子では本村直樹(28=ホンダ)が最多の5トライで存在感を発揮。いずれも新型コロナウイルス感染拡大後初の実戦機会となった。

 男女7人制で原は第1試合の前半4分に最初のトライ。強打した額にたんこぶを作りながら4時間後の第2試合でも後半にトライを奪った。特に2本目は同じWTBのライバルをクロスランで振り切ったもの。1メートル56のスピードスターは「WTBで一番にならないと五輪には出られない。いつも以上にアピールできた」と笑みを浮かべた。男子では本村が第1試合でハットトリック、第2試合で2トライと爆発。両試合とも勝利に導く働きぶりに「いいパフォーマンスができた。1対1のタックルを伸ばしたい」と話した。

 女子15人制では体格の大きいFW選手がそろった赤組が51―22で青組に勝利。レズリー・マッケンジー・ヘッドコーチは「期待していたことを目にすることができた」と評価した。青組のSH津久井萌(横河武蔵野)は「後半は足が止まった」とフィットネス不足を反省。来春までにはW杯アジア最終予選が開催される見込みで、指揮官は「フィジカルを上げるのが命題」とした。

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