富士通 大会新で2年ぶりV 昨年予選落ちの雪辱 五輪代表・中村「一丸となってやってきた」

[ 2020年11月3日 14:22 ]

東日本実業団対抗駅伝 ( 2020年11月3日    熊谷スポーツ文化公園内周回コース=7区間76・4キロ )

優勝のゴールテープを切った富士通・塩尻
Photo By スポニチ

 富士通が大会新記録となる3時間46分43秒で2年ぶり3度目の優勝を果たした。2位は3時間37分9秒でGMOインターネットグループ、3位は3時間38分0秒でホンダが入った。富士通は2位でたすきを受けた3区(16・8キロ)の東京五輪男子マラソン代表中村匠吾が区間4位の力走でトップに立った。最終8区(12・6キロ)の塩尻和也は区間賞の走りで並走していたGMOインターネットグループを引き離した。

 昨年、17位で予選落ちした雪辱を果たした。中村は「昨年予選落ちしてから一丸となって優勝に向けてやってきた。4区以降の後輩たちを信じて、流れはつなげた」と振り返った。

 今冬にフルマラソンを走る予定も明かした。「高速化しているマラソンで五輪表彰台のためにはスピード化が重要。距離を伸ばしながらスピード持久力を上げたい」と先を見据えた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2020年11月3日のニュース