安倍晋三前首相、東京五輪組織委の名誉最高顧問に

[ 2020年10月7日 22:04 ]

安倍晋三前首相
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 新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は7日、52項目の簡素化により現時点で約300億円の開催経費の削減・抑制となる見通しを発表した。同日に行われたオンラインでの国際オリンピック委員会(IOC)理事会で報告。その後、組織委の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長が会見を行った。

 森会長は会見冒頭、組織委が各界から幅広く助言を受けるための「顧問会議」について、安倍晋三前首相が名誉最高顧問に就任することを明かした。安倍前首相は「顧問会議」の最高顧問兼議長だったが、菅義偉首相が最高顧問兼議長を引き継ぐ。

 森会長は安倍前首相の名誉最高顧問就任について、「あくまでも名誉的なもの。(安倍前首相には)大変お世話になったし、感謝の気持ちを表そうということ」と説明した。

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