V争いは3敗まで!?朝乃山が1差を守り八角理事長「まだまだ最終盤まで分かりません」

[ 2020年9月24日 19:17 ]

大相撲秋場所12日目 ( 2020年9月24日    両国国技館 )

<大相撲9月場所12日目>大栄翔を攻める朝乃山(左)(撮影・西海健太郎)
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 大関・朝乃山が大栄翔を下し、3敗を守った。立ち合いは胸から当たって相手の出足を止める。突き返しながら左を差して前に出ると、最後は圧力負けした相手が崩れるように土俵に倒れた。

 トップの貴景勝、正代、翔猿の2敗グループに1差で食らい付く意地の白星。八角理事長(元横綱・北勝海)は「うん、いい相撲だ。最初に押し込んでいるから、無理に攻めていかないし、冷静だった。まだまだ(優勝争いは)最終盤まで分かりません」と評価した。

 大関2場所目の今場所は、初日から3連敗と苦しいスタート。それでも、2つの不戦勝を挟み9連勝と盛り返してきた。

 8日目、10日目と一日おきの不戦勝でリズムの乱れが心配されたが、軽快な動きで白星を重ねている。

 序盤の大きな出遅れからの見事な“カムバック”に八角理事長は「よう戻ってきたという感じですよ。優勝争いに絡んできているわけだから。もう一踏ん張りですよね」と残り3日の好勝負を望んだ。  

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