吉川桃、通算12アンダーで優勝 大会2日間ボギーなし「成長できた」

[ 2020年8月5日 05:30 ]

優勝した吉川桃はチャンピオン羽織と兜を身につけ半田会長と笑顔を見せる(撮影・西尾 大助)
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 女子ゴルフツアー外競技の「ISPS医療従事者応援!!チャリティー女子」は4日、静岡県の伊豆大仁CC(レギュラー=6513ヤード、シニア=5939ヤード、いずれもパー72)で最終ラウンドが行われ、通算12アンダーで吉川桃(22=フリー)が優勝を飾った。4バーディー、ボギーなしの68と伸ばし、2日間首位を守り賞金600万円を獲得した。賞金の一部を医療機関に寄付する今大会には111選手が出場した。

 女子では今季初めてとなる有観客の試合を制した吉川は観客から拍手を浴び「医療従事者の方への寄付もできる良い機会を与えていただいた。優勝できてうれしい」と笑みを浮かべた。

 “黄金世代”の1人だが、昨季は賞金ランク143位でシードを逃した。予選落ちした今季ツアー初戦で「もっとバーディーを狙わないと」と攻めの姿勢の大切さに気付き、今大会で2日間でボギーなしの12バーディーを奪取。「伸ばし合いが苦手だったけど、成長できた」と胸を張る。次戦は14日開幕のNEC軽井沢72で「今日のようなプレーと気持ちで頑張りたい」。今大会Vを弾みに世代10人目の初優勝を目指す。

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