フィギュア、今季のGPシリーズは1選手1大会出場へ ISU副会長が明かす

[ 2020年8月5日 14:25 ]

 今季のフィギュアスケートGPシリーズを変則開催とする国際スケート連盟(ISU)の発表を受け、ISUのアレクサンドル・ラケルニク副会長が1選手1大会の出場になる見通しを示した。ロシアのタス通信の取材に応じた。

 各大会については、開催国の選手や開催国を拠点とする選手などの制限つきの開催。通例なら各選手は2大会による順位ポイント上位6選手、6組がGPファイナルに進出するが、同副会長は「シリーズの総合順位はつかない。全員が2大会ではなく1大会に参加することになる」とした。GPファイナル進出への基準については「まだ明確でなく、後に決定する」と話した。

 ISUは22年北京五輪のプレ大会となる12月のGPファイナル(北京)については開催可否、時期について協議するとしている。ファイナルが延期になる可能性にも触れつつ「テストイベントは必要で、それなしでは五輪でフィギュアスケートを開催できない」と言及した。

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