度重なるケガを乗り越え、川田朱夏が女子800メートル制す

[ 2020年7月24日 18:09 ]

陸上 大阪選手権最終日 ( 2020年7月24日    大阪市・ヤンマースタジアム長居 )

陸上大阪選手権女子800メートルで優勝した川田朱夏(先頭)
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 川田朱夏(あやか、20=東大阪大)が女子800メートルを2分8秒84で制した。終盤に失速し、2分2秒71の自己記録には遠く及ばないものの、昨年は左足甲の疲労骨折と左膝の骨膜炎に苦しんだことを考えれば、今回は記録は度外視。大会前にも両足首の痛みに悩まされながら、400メートルやリレーにも登場して2日間で計7レースを走ったことが収穫だった。

 800メートルだけでなく、18年の日本選手権で優勝した400メートルでも注目を集めている。その400メートルは、前日に青山聖佳の日本歴代2位の記録を目の当たりにし、「異次元だった。今の自分では勝てない。スピードを戻せば、前半の入りが楽に乗っていける。今はスピードを戻したい」と決意を新たにした。今秋の日本選手権は「2冠達成が目標です」と成長を誓った。

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