ケンブリッジ飛鳥 3レース連続の大会新で男子100制す、久々“金”に笑顔「気持ち良い」

[ 2020年7月24日 16:51 ]

陸上 東京選手権第2日 ( 2020年7月24日    駒沢陸上競技場 )

男子100メートル決勝で大会新記録をマークして優勝したケンブリッジ飛鳥(中央)                                
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 男子100メートル決勝は16年リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルのケンブリッジ飛鳥(27=ナイキ)が今大会3レース連続の大会新記録となる10秒22(向かい風0・8メートル)で優勝した。「最初のレースとしては満足しています。合格点」と太鼓判を押した。

 久しぶりの“金メダル”に笑顔がのぞく。昨季は日本選手権で8位。ドーハ世界選手権でも男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した日本チームの一員として出場は叶わなかった。「後ろで走るのは久しぶりだった。金メダルは久しぶり。今日は気持ちが良い」と充実感を漂わせた。

 2日間で3レースをこなした。通常のシーズンならなんともないが、コロナ禍で試合がなかった分だけレースを走る体力の低下も感じているという。「意外と疲れは感じました。そこはまだまだです。ただ、実戦をこなせば戻ってくる」と話した。次戦はセイコーゴールデングランプリ(8月23日、国立競技場)の出場を予定している。「感覚的にはもう少し上げられると思う」と記録の向上を誓った。

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