成田美寿々 東京五輪代表入りへの強い思い「逆転してやろうかなという気持ちはあります」

[ 2020年7月20日 14:56 ]

成田美寿々
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 今週開催予定だった国内女子ゴルフツアーの大東建託・いい部屋ネット・レディースの昨年覇者、成田美寿々(27=オンワードホールディングス)が20日、リモート会見に出席。新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期となった東京五輪での代表入りへ、強い意欲を口にした。

 「1年伸びたことで色んな人にチャンスが出てくる。延期がなければ、(自身の代表入りは)ほぼ無理だった。まだチャンスはあると思うので、逆転してやろうかなという気持ちはあります」
 コロナ禍により凍結されている状態ではあるが、現在の世界ランキングは86位。日本勢では12番手につける。厳しい位置ではあるが、選考期間は1年延期となったことで今後の成績次第では逆転の可能性もある。そのためには1試合ずつ、結果を積み重ねていくしかない。

 6月の今季初戦となったアース・モンダミン・カップでは予選落ちを喫した。1Wの不調が原因で「前の週に曲がりまくっていて、悪い印象を自分に植え付けてしまっていた。打つのが怖いという感じで、思い切り振れずに体が止まっていた」と振り返る。

 現在は千葉県を拠点に、次戦のNEC軽井沢72(8月14~16日、長野・軽井沢72G北C)に向けて調整を続けている。NEC軽井沢72は、13年に自身2勝目を挙げた大会でもある。「“こうしたら曲がる”というのが体の動きで分かってきた。今度こそ調整ミスをしないように。楽しみです」と気合を入れた。

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