体操・塚原光男氏「選手から感謝された」9月全日本シニア開催で

[ 2020年7月7日 15:59 ]

全日本シニア選手権の会見を行った塚原光男氏
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 体操男子で種目別・鉄棒に絞って来夏の東京五輪を目指す内村航平(リンガーハット)らが出場する全日本シニア選手権(9月20~22日、群馬・高崎アリーナ)の主催者が7日、都内で会見を行った。

 新型コロナウイルスの影響で大会が中止や延期となる中、トップ選手が演技する国内大会としては、全日本シニアが20年初戦となる。新型コロナ感染拡大防止ガイドラインを策定し、3000席の会場は1500席以内を指定席として発売。大声での応援の自粛を求め、器具で選手が触れる部分を各日の競技終了後に消毒するなどした。

 全日本シニア連盟の塚原光男専務理事は「他の大会がどんどんやめていく中だったが、私の意見が強くて。競技をやる環境を確保するのが責任と義務であると主張した。やれる可能性があるなら、やるべき」とし、「みなさん試合勘を取り戻したい。いろんな選手から感謝された」と胸を張った。

 9月22日の男子1部で内村は、16年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダルメンバーの白井健三(日体大大学院)、田中佑典(コナミスポーツ)、加藤凌平(同)、山室光史(同)と同組で演技する。また、同日の女子1部では2月に左アキレス腱を断裂した寺本明日香(ミキハウス)も復帰を予定している。

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