ウィザーズ指揮官、八村の状態に太鼓判 PO進出へ活躍期待「いい練習をしていた」

[ 2020年7月2日 05:30 ]

ウィザーズの八村塁(AP)
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 NBAウィザーズのスコット・ブルックス監督(54)が30日、オンラインで取材に応じ、八村塁(22)の状態に太鼓判を押した。新型コロナウイルスの影響で3月10日のニックス戦を最後にシーズンが中断する中、ドラフト1巡目ルーキーに言及。「中断を真摯(しんし)に受け止め、オンライン(でのミーティングなど)にも必ず出席していた。(調子は)良さそうで、昨日もいい練習をしていた」と明かした。

 チームはプレーオフ進出圏内の8位まで5.5ゲーム差の東カンファレンス9位。7月30日(日本時間31日)に再開するレギュラーシーズン残り8試合(フロリダ州オーランドで集中開催)で4ゲーム差以内に詰めれば、プレーオフ進出決定戦に出場できる。今季の八村は41試合に出場し、1試合平均13.4得点6リバウンド。指揮官は「プレーオフを目指して戦う」と宣言し「塁には日々成長してほしい。彼は1カ所だけでなく全ての面で向上できる十分な能力がある」と期待した。

 《親会社幹部も絶賛》八村が親会社の幹部からも絶賛された。ウィザーズを保有するモニュメンタル・スポーツ・アンド・エンターテインメント社のバンストーンCCOが1日、日本でスポーツビジネスのPRなどを手がける「HALF TIME」のオンラインカンファレンスに出演。「日本はとても重要な市場で、塁はオンコートでもオフコートでも活躍している」と目を細めた。ウィザーズのシェパードGMも「米国人選手はエゴが強すぎることがあるが、八村は礼儀正しく謙虚。性格、資質が素晴らしい」と評価した。

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