川井梨紗子、代表合宿再開に「すごい新鮮な気持ち」 改めて東京五輪金誓う

[ 2020年7月2日 20:39 ]

レスリング女子全日本合宿に臨む川井梨紗子(日本レスリング協会提供)
Photo By 提供写真

 レスリング女子の日本代表合宿が2日、東京都北区・味の素ナショナルトレーニングセンターで行われ、57キロ級の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)ら五輪代表4選手と50キロ級で来年の五輪予選に臨む須崎優衣(早大)が参加した。代表合宿は3月以来で、開始前には抗体検査を実施。スタッフや練習パートナーを含む全員の陰性を確認し、再スタートを切った。

 オンラインで取材に応じた川井梨は再開初日を振り返り、「久しぶりにコーチ陣に見てもらってすごい新鮮な気持ち」と充実の表情。自粛期間中はウエイトトレーニングが中心だったが「レスリングの感覚自体は変わっていない印象です」と感触を語った。来夏の東京五輪へ改めて「優勝」を掲げ、「体力面は今から上げようと思っても年齢的に難しい部分が出てくると思うので、レスリングの細かく詰められる部分をたくさんやっていきたい」と気合を入れ直した。

 50キロ級の須崎は、出場枠獲得が懸かる五輪予選が来年に延期となり「気持ち的にも大変な部分があった」と明かしたが、実家での自主練習が中心だった自粛期間に「レスリングができることのありがたさを感じた」という。2位以内で五輪代表が決まる3月のアジア五輪予選(中国)へ「今は焦らずしっかりと体と気持ちをつくって、アジア予選に向けて最高な状態にしたい」と誓った。

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